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​BIOGRAPHY?

​路上ライブ

2012年父親のギターを借りて路上ライブを始める。初めての路上ライブはうまく歌えず15分程で退散。

​帰り際で差し入れでお水を頂き、「頑張ってください」と声をかけられた事に感動を覚え

その後何度か短時間の路上ライブを行い、人前で歌うことに慣れていく。

​この時、この一言が無ければ、きっと今歌っていないだろうと思う。

​人生初のライブハウス

ストリートミュージシャン仲間からライブハウスでの自主企画に出演を誘われる。

実は引き籠り気質な鶴早はライブハウスに行ったことがなかった。​

​ライブハウスの魅力にドップリはまっていく。

​本格的に音楽活動を始める。

キャッチ-なメロディ、ストレートな歌詞で人気を博していく。(自社調べ)

皆が笑顔で居られる場所づくりを目指し、ユニット名も改名。

「もに☀すた」として動き始める。

その後自主企画、協同企画、YouTubeチャンネル等、多種多様なイベントや企画を打ち続ける。

全国ライブハウス企画「仁義なき戦い」という全国ツアーに参加。

​このツアーが今の鶴早の歌う旅のきっかけとなる。

​鶴早大貴としてソロアーティストへ

2019年惜しまれつつもユニット解散。

翌年「鶴早大貴」としてソロ活動を本格始動。

2020年無料配布音源「ダンス」Release。

同年オムニバスアルバム「Sanuki Loves You Vol.2」に参加。

自分なりの応援歌として、「優しい歌」を収録。

高松中央公園にて開催された野外フェス「Snanuki save the music」に出演。

世界がコロナ時代へと突入し、出鼻をくじかれる。

2022年1st.Single「TRYAGAIN」Release。

地元香川を中心に各地へツアーに周る。

同年10月、「SHIKOKU DLIVE GOGO TOUR」と題して。

タイトルがダサいと言われながら、キタムラリョウと人生初の帯同ツアーを周る。

2023年4月、軍鶏将弘、北真紗子と共に、日々かりめろ企画「四国物産展ツアー」に参加。

車移動で地獄を見る。

同年7月大阪にて開催された、2会場サーキットイベント

SAHKILAMO!企画

「シャキラバップ!」に出演。

人見知り発動。

同じく、10月にも開催された「シャキラバップ」にも出演。

人見知り再度発動。

同時期、1st.MINIALBUM『藍』Release。

キタムラリョウ、nakamotoMizukiと共に

「YORIMICHI DLIVE GOGO TOUR」を周る。

全国各地で出会った仲間たちと一緒だったりそうじゃなかったりしながら

​終わりなきツアー中。

2024年、「ずっと続けられる音楽を」をテーマに

SANUKI SINGER SOULという音楽イベントを軍鶏将弘、北真紗子と発足。

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